眼瞼下垂について│目の整形 | 大宮中央クリニック

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眼瞼下垂について

眼瞼下垂とは

眼瞼下垂とは、まぶたの開閉に作用する眼瞼挙筋や動眼神経の異常で、持ち上げる筋肉の力が弱まっている事で、目がしっかり開かず、まぶたが黒目や瞳孔に被さっている状態を言います。

眼瞼下垂法

①切開する上まぶたに印をつけます。

②局所麻酔をします。

③再度、切開する上眼まぶたに印をつけます。

④上眼まぶたを切開します。

⑤眼瞼挙筋を結膜から剥離します。

⑥靭帯を丁寧に切除します。

⑦目を開閉させながら短縮術を決めます。

⑧短縮した挙筋を瞼板上縁にナイロン糸で固定縫合します。

⑨切開部縫合します。

※眼瞼下垂の手術は、40~60分で終了します。

眼瞼下垂治療後の注意点

※コンタクトレンズは、手術後7日間使用できません。

※5~7日目の抜糸翌日から患部は濡らせます。

※入浴は当日から可能ですが、腫れを最小限に抑える為にも、腫れのある間はぬるめのシャワー浴をお勧めします。

※体が温まる事(入浴・運動・飲酒)で、腫れやすくなり、腫れが引きにくくなってしまいます。

※腫れのピークは2~5日です。1週間程で腫れは7~8割は引きます。

※経過には個人差があり、左右の腫れ方、腫れの引き方も異なる為、治療後の多少の左右差は1ヶ月程で揃ってきます。

眼瞼下垂について│目の整形に関するページです。
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